千葉大学大学院医学研究院放射線医学教室

4月25日東京レントゲンカンファレンス

2019年04月25日

 

お初にお目にかかります。専攻医1年目の武内と申します。
10連休前の4月25日に第391回東京レントゲンカンファレンスに参加致しました。はじめて参加するセミナーでしたので、わざわざ同期のM先生と待ち合わせをして探り探りで向かいました。

浸透圧性脱髄症候群やIgG4関連疾患など普段の診療やカンファで触れた事のあるような疾患が様々な形で登場し、非常に興味深い内容でした。おそらく近しい学年と思われる多施設の先生方が鑑別や所見を述べながら診断に至るプロセスを説明していたという意味でも内容と同じくらい刺激になりました。個人的にはビルハルツ住血吸虫による石灰化像は非常に特徴的で、今後出会った際に活用できると感じました。どれだけ同じような症例に出会えるか分かりませんが…

今後は千葉大もモデレーター・ディスカッサーとして参加予定となっておりますので、今後も定期的に参加し雰囲気を掴むとともに日々の勉強にもいっそう励もうと思わされました。セミナーの後には、先輩のO先生・A先生と共に食事をしながら、内容をしっかりと振り返りました。(武内)

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第78回日本医学放射線学会総会

2019年04月14日

 

はじめまして。専攻医1年目の前島です。入局して3週目、不慣れなことも多いですが、温かい雰囲気の医局の先生方に救われながら、充実した毎日を過ごしております。
さて、本日は先週末に参加した放射線科学会に関しての投稿です。当科から演者として発表されたのはY先生、W先生、T先生、座長としてH先生。内容は正直いうと私のレベルではまだ理解ができず知らない用語ばかりではあったのですが、堂々と発表され、会場からの質問にも臆することなく応えられている先輩方の姿をみて、私もいつかこうなれればいいなと思った次第です。日々精進いたします。(急遽私がブログを書くことになったため、先生方の写真は撮れておりません。。。)


放射線科学会への参加は今回が初めてだったのですが、連日のようにAIやAIと放射線科医との関係についての講演があり、関心の高さを窺い知ることができました。将来AIが放射線科医の仕事を奪うといわれることもありますが、今回の講演でのお話を聞く限り、現時点での技術では汎用性に欠け、到底困難である旨を聞き内心安心しました。ただ、今後医療に少なからずの影響を与えるであろうAIに関して、知識はつけておいて損は全くないと思います。今は放射線科医としてまだ他に学ぶべきことが山のようにあり、手を広げすぎることはできませんが、徐々にAIに関しても勉強してみたいなと思いました。
学会の後は恒例の、当科での懇親会ということで、私も参加させていただきました。皆さん優しく気さくな方ばかりで、パワハラ・セクハラの類は見る限り全く見かけませんでした。笑元来インドア気質で内気な私でも安心して隅に引っ込んでおられました。良し悪しは別として。。。そして、こっそりこの日に初期研修医のY先生が入局宣言をされました。後輩が一人増えたこと、非常にうれしく思います。7月には医局説明会があるので、他にも入局者が増えるよう、頑張りたいところです。
帰りはM先生に人生初のグリーン席にも乗せていただき、ちょっとリッチな気分で千葉まで帰ることができました。ありがとうございました。

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Brachy Academy @Chiba University Hospital

2019年01月13日

 

2019年1月11・12日に当院にてBrachy Academyが開かれました。婦人科腫瘍に対する小線源治療の普及、向上を目指したセミナーで、講義や治療計画機を実際に用いたハンズオンが行われました。

今年は千葉大学でElecta社協力のもとに開催となりました。日本国内外様々な施設から参加いただき、エキスパートの先生方やこれから小線源治療を始めようという施設の先生も交えて活発な議論が交わされました。普段学会ではあまり語られないような、より実践的な内容が多く、ガイドラインや教科書からは得ることができないような施設ごとの微妙な違いなども聞くことができ大変有意義でした。

 海外からはゲスト講師としてドイツからStefanie Corradini先生をお招きし、日本ではまだ使用されていないアプリケーターの使用経験について聞くことができました。たくさんの業績を残されているにも関わらず、想像以上に若くて端麗な先生で思わず見とれてしまいました。

 施設見学として当院の小線源治療室を紹介しました。当院の設備を見て部屋が広いという感想を抱いた先生が多かったのが驚きです。

 運営側に回りつつ、症例提示などもさせていただき非常に良い経験となりました。今年はものすごくインフルエンザが流行りましたが、私も正月早々インフルエンザにかかり、実家で悶えながら発表スライドを修正していたのを思い出しました。

個人的に特に勉強になったのは天井にスピーカーがある場合、その下に立ってマイクで喋るともれなくハウリングするということでした(みなさん気をつけましょう)。また、Oncentraをもう少し自分でいじれるようになりたいと感じました。(岩井)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018日本磁気共鳴医学会

2018年09月10日

 

2018/9/7-9と、金沢での磁気共鳴医学会に参加して参りました。
当科からは窪田先生が、single-shot法によるFLAIRが、非常に激しい体動の患者であっても診断に有効な画像を得られることを発表しました。この撮像法は、東千葉メディカルセンターの坂井上之技師が考案したものです。Gyrocupというコンペティションが2年に1回行われるのですが、Philips userが一工夫・二工夫加えたシークエンスをお互いにプレゼンし、審査員・参加者の投票で順位を付けるというものです。今年は9/7の夜に行われ、彼のsingle-shot FLAIRは、全国第2位でsilver awardを受賞されました。坂井さん、おめでとうございます!技師が撮像法を提案し、この臨床的有効性を医師が証明するという、放射線部門における素晴らしいコラボレーションが出来たのではと思います。
また、当院からは松本浩史技師が、小児の冠動脈wall imagingについて発表をされました。日常臨床でどのように撮像するか悩んでいる方が多い領域であり、質疑応答がセッション終了後まで続いていました。
懇親会では、様々な先生方やメーカーの方々とお話しする機会も得られ、明日に繫がる非常に有益な会となりました。寿司と味噌ラーメンも最高に美味しかったです。(横田)

                 窪田先生の発表

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”美味しい午後”行ってきました!

2018年08月27日

 

こんにちは!専攻医1年目の梅田です。
はじめてのブログ投稿、若干緊張しております。千葉大学放射線科に入局してはや5ヶ月、やっと医局の雰囲気に慣れてきて楽しい毎日を過ごしています。
私は出身県も出身大学も千葉ではなく、上級医の先生方の質問に対して“真面目“に珍回答を連発していますが、先生方は匙を投げず親切丁寧に指導してくれ、優しさに包まれたこの環境に感謝しています^_^
さて、週末(8/24)静岡市で「静岡県総合画像診断研究会」、通称”美味しい午後”に参加してきました!各病院・施設が”これは勉強になるゾ!・是非皆んなと議論したい!”という症例をプレゼンし、最も会場を唸らせた病院・施設を決める楽しい勉強会でした!千葉大関連からは沼津市立病院放射線科5年目のT先生と千葉大学放射線科2年目のH先生がそれぞれ「静脈硬化性大腸炎」と「Solitary fibrous tumor」を症例提示し、見事T先生が☆準優勝☆に輝きました!!おめでとうございます(祝)
H先生は演台の前に出てポインターを駆使しながら堂々と発表されており、まるでスティーブ・ジョブズを彷彿させる様でした。個人的には放射線科の分野でTEDでの講演も近いのではないかと思っています!
2人の先生、本当にお疲れ様でした!
このような勉強会に参加してつくづく思うことは「プレゼン力」です。勉強会で提示される症例はuncommon disease であったり、所見が非典型的なcommon disease である場合が多く、今の自分には疾患・所見のハードルが高いな、と感じる時もあります。それでも「スライドの見やすさ」「声量」「話すスピード」等の「プレゼン力」も込み込みで症例提示と考えると”疾患”以外の部分でもとても勉強になるなあ、と思っています。知らない疾患を勉強することはもちろんですが、色々な発表を聞いて「プレゼン力」も勉強していきたい今日この頃です。
勉強会後は、千葉大・東大の先生方と一緒に沼津市のお鮨屋さんへ行き”美味しい夜”を過ごさせて頂きました!ホント勉強会に来た甲斐がありました(笑)美味しかったです!!
帰路は、ノンアルコールであったM先生のご厚意に甘えて、Y先生と一緒に車に乗せてもらい千葉まで帰ってきました。M先生、華麗なドライブテクニックありがとうございました!

P.S.
千葉大学放射線科専攻医プログラムが発表されました!千葉大を検討中の皆さん、一緒に働ける日を楽しみにしています!(*^_^*)

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