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第338回 東京レントゲンカンファレンス

2012年09月27日 | 学会・研究会

 

第338回東京レントゲンカンファレンスに参加してきました。

 

Moderatorが当たっていまして、hemorrhagic liver cyst by rupture of hemanigomaという症例を出してきました。所見がトリッキーで難しかったように思います。肝の多房性嚢胞性病変で、造影される壁在結節が存在する症例でした。
ちょうど多摩総合医療センターから見学に来た先生も一緒に勉強にきてくれました。是非、入局して頂ければと思っております。

 

 

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